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トンネルジャンボ

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トンネルジャンボ

2012年、ジャンボで世界トップクラスのシェアを持つサンドビックが、新たに日本専用機種を市場投入しました。
サンドビック社製トンネルジャンボ DT1130-JPは、旧タムロック時代から定評があった強力かつ高品質なドリフターに加え、岩盤変化や湧水の多い日本の山に適した仕様を搭載した、最新鋭の3ブーム2バスケット トンネルジャンボです。

2012年以来、高速道路、国道、水路、ダム等の日本国内トンネル現場で稼働し、優れたさく孔性能を発揮してきました。
2015年からはよりコンパクトな新開発バスケットブームを搭載、DT1131-JPとしてリニューアルしました。

さく孔コントロールシステムTHC561

日本の山の湧水や湿度に耐えるために、全油圧制御によるダイレクトコントロールを採用、比例電磁弁やシーケンサは一切使用していません。

さく孔コントロールシステムTHC561

カミンズ QSB6.7エンジン(Tier4)

日本国内で初めてTier4エンジンを搭載、164kWの高出力ながら、クリーンな排気と静音性で坑内の作業環境改善に大きく寄与します。

カミンズ QSB6.7エンジン(Tier4)

水平削孔範囲178㎡(業界最大)

幅18m×高さ10mの水平削孔範囲を有し、新開発のロングリーチバスケットブームと合わせ、大断面でのミニベンチ工法にも力を発揮します。

軟弱地盤にも適したさく孔システム

コンスタントスピードドリリング機能により、穿孔速度を一定に保つ事でビット目詰まりや孔曲がりを大幅に軽減、日本の地山に対応します。

諸元

ジャンボ型式 ドリル
ブーム数
バスケット
ブーム数
削孔範囲
幅×高さ
適用断面 ドリフタ型式
(重量)
ガイドセル
全長
本体重量
(t)
オフロード法
少数特例
DT8212114m x 8m20m²~HLX5
(210kg)
5.3m~5.9m28.9t2006年度
基準
DT1130-JP3218m x 10m60m²~HLX5
(210kg)
5.3m~5.9m50.0t2011年度
基準
DT1131-JP3218m x 10m40m²~HLX5
(210kg)
5.3m~5.9m50.0t2011年度
基準

コンピュータさく孔支援装置(オプション)

旧タムロック時代から30年以上に渡るコンピュータジャンボ開発の歴史と実績を持つ当社は、業界のパイオニアとして、日本国内にも最新式のコンピュータジャンボを投入しています。全油圧制御の機種にオプションとして搭載可能です。

さく孔ガイダンス装置 TCAD+

さく孔ガイダンス装置 TCAD+

モニタにビット位置・ビット角度をリアルタイムで表示、正しい穿孔位置、差し角となるよう誘導します。

専用ソフトウェア iSURE

専用ソフトウェア iSURE

発破パターン作成、さく孔油圧データの各種データ確認や保存・出力が可能です。

全自動ジャンボ


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